お茶の入れ方とは?美味しい入れ方をご紹介!

お茶の入れ方とは?美味しい入れ方をご紹介!

お茶の入れ方はご存知でしょうか?お茶を入れるコツは「蒸らし」!入れ方次第で美味しさは激変します。来客や会議・打ち合わせなどでお出しすることが多い、美味しいお茶の入れ方をご紹介します。

お茶の美味しい入れ方のコツ

お湯を沸騰させる

美味しいお茶を出すには、ミネラルウォーターを使わないといけないと考える方もいると思いますが、水道水でも問題はありません。最初にお水を沸騰させることで、水道水の嫌なカルキ臭を抜くことができます。

お水を沸騰させたら、火を止めるのではなく、弱火にして蓋を開けて2~3分程沸騰させ続けます。そうすることでよりカルキ臭を抜くことができます。

一旦お湯を冷ます

火を止めたら、早速茶葉に注ぐのはNG。お湯の温度が低すぎたり高すぎたりすると「お茶の渋み」が増すようになります。一番の理想は入れる茶葉によって温度を変えることです。よく使われる茶葉の適正温度をご紹介しますね。

煎茶・・・・理想は80~90度
玉露・・・・理想は50~60度

お湯が冷めるまでの間は、急須に茶葉を入れる準備をします。茶葉の目安は、煎茶であれば4~5g、玉露であれば6~7gがおすすめです。

その後まだ時間があると思うので、お出しする湯呑みの準備やお茶菓子を添える場合は、お茶菓子の準備を行ないましょう。

蒸らして均一に注ぐ

急須に茶葉を入れたら、適温に冷ましたお茶を入れてしばらく蒸らします。この蒸らしによってお茶の旨味が変わります。

煎茶・・・・20~30秒ほど
玉露・・・・120~150秒ほど

茶葉を蒸らした後は、湯呑みに均一に注いで完成です。

2煎目も美味しく入れるポイント
1煎目のお茶が残っていると次に入れる時に渋みがでる可能性があるため、1煎目は最後の一滴までしっかり出し切ります。

まとめ

ご家庭であれば来客頂いた方に、会社では会議・打ち合わせなどお茶を出す機会が多々あります。そもそもお茶をお出しする行為こそ、「おもてなし」です。
来客であれば、わざわざ足を運んで来て頂いた方へのどを潤して頂いて、ゆっくりくつろいでほしいという思いから。
会議や打ち合わせなどでは、白熱した議論で乾いたのどを潤して頂くだけではなく、気分転換や脳をすっきりしてもらうためにも。
そういった心遣いがお茶に込められています。

新入社員の時は、「面倒だな」や「お茶出しが仕事ちゃないのに」と嫌だなと思う方もいると思いますが、こういったお茶の意味を理解することで、きっと気持ちよくお出しすることができると思います。

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